注文住宅で完全二世帯住宅に住んでいます。

注文住宅で完全二世帯住宅に住んでいます。

10年前の結婚を機に、築40年以上の主人の実家を完全二世帯住宅に建て替えました。10年経ったとは思えない、今でも新築のようなお気に入りの我が家です。我が家は、1階部分が義理の親のスペース、2?3階部分が我々夫婦のスペースで、ドアもポストも、もちろんガス電気水道なども完全に別々の造りになっています。

 

しかし、それぞれの玄関からお互いのスペースに行き来出来るよう、いちいち外に出なくても中で繋がってもいます。2階はリビングダイニングと寝室、トイレやお風呂を作り、3階はウォークインの広めの納戸と小さな洋室と和室を1つずつ。基本的には2階のみで生活出来る状態ですが、7年前に産まれた一人息子の部屋をいずれ3階の洋室に作る予定です。

 

設計時、キッチンにはとてもこだわりました。キッチンの高さは私の身長に合わせて料理しやすい高さにしてもらいました。デフォルトではカウンターキッチンの設計でしたが、カウンター部分をなくし、アイランドのようにフラットにしてもらいました。その方が食器など運びやすいからです。その代わり、あまりキッチンの中がリビングダイニングから見えないよう、吊り戸棚をオーダーでつけてもらいました。

 

こちらからはリビングダイニングが見えやすいけど、向こうからは見えにくい造りなので、キッチンにいても子供の様子などがよくわかります。

 

マンションと比べてのデメリットを挙げるとするならば、ゴミ出しの日を絶対に守らなければいけないところでしょう。マンションだとゴミ集積所があっていつでもそこに出せるイメージですが、戸建にはそういう場所がないからです。でもそれ以外は、まったく不満もなく、むしろこの先何年もこの家に住めることは、私にとっては幸せなことだと思っています。

 

その理由として一番なのはやっぱり注文住宅だからだと思います。壁紙やドアの色や種類、取っ手に至るまで全てこちらで決めることが出来たからです。完全二世帯住宅にすることで義理の親とのプライバシーや適度な距離感も保たれているし、これ以上満足出来る家はないのでは、と思える、私にとっては100%満足の家です。